ConoHa WINGの無料独自ドメインは魅力的ですが、「2つとも同じ条件で使えるのか」「サーバーを解約したらどうなるのか」「エックスサーバーやロリポップと比べて本当に得なのか」が分かりにくい部分です。
独自ドメインは取得時だけでなく、毎年の更新費用も発生します。一方、無料特典だけを見て長期契約を選ぶと、使わない期間のサーバー料金が増える場合があります。
この記事では、3社の対象プラン、無料になる個数、対象ドメイン、変更・解約時の扱いを同じ基準で比較し、初心者が総額で判断できるように整理します。申し込み前の確認項目もまとめました。
- ConoHa WINGの無料独自ドメインが適用される条件
- ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップの違い
- 1個目と2個目で選べるドメインの違い
- ドメイン変更・削除・サーバー解約時の注意点
- サーバー料金とドメイン更新費を含めた選び方
全体の要点・比較早見表
| 比較項目 | ConoHa WING | エックスサーバー | ロリポップ! |
|---|---|---|---|
| 特典名 | 無料独自ドメイン・無料独自ドメインLITE | 独自ドメイン永久無料特典 | ドメインずっと無料 |
| 無料になる個数 | 最大2個 | 最大2個 | 最大2個 |
| 主な対象プラン | WINGパック | 全プランだが条件はプランごとに異なる | ハイスピード・エンタープライズ |
| 一般的な最低契約条件 | WINGパックは3か月から | スタンダードは12か月以上 | 12か月以上 |
| 2個無料の主な条件 | WINGパック契約 | スタンダードは24か月以上と自動更新。上位プランは本契約で2個 | 12か月以上の契約と12か月以上の自動更新 |
| .comを1個目に選択 | 可能 | 可能 | 可能 |
| .jpを1個目に選択 | 一般向けWINGパックの対象一覧にはなし | プレミアム・ビジネスで対象 | 対象 |
| 2個目の種類 | .onlineなど8種類に限定 | 主に.blog・.online・.site | .blogなど9種類に限定 |
| 特典対象の変更 | 設定後は変更不可 | 取得済みの別ドメインへ変更できる場合あり | 変更不可 |
| 解約後 | 翌年以降の更新費用が有料 | サーバー契約が有効な間は無料 | 特典対象外になると有料更新 |
| 向いている人 | 短めの契約から2サイト分を確保したい人 | 長期利用と変更の柔軟性を重視する人 | .jpや対象種類の多さを重視する人 |
ConoHa WINGはWINGパック契約中に最大2個、エックスサーバーとロリポップも条件を満たせば最大2個の独自ドメインを無料で利用できます。
ただし、2個とも.comを選べるわけではありません。2個目に選べる種類は各社で制限されています。
独自ドメイン無料特典は個数だけで選ばない
無料独自ドメインを比較するときは、「1個か2個か」だけを見ると判断を誤りやすくなります。
最低でも次の5項目を確認してください。
- 無料特典が適用される契約プラン
- 必要な契約期間
- 自動更新設定の有無
- 選べるドメインの種類
- 解約や変更をした場合の扱い
特に重要なのが、1個目と2個目では対象ドメインが異なることです。
「独自ドメイン2個無料」と表示されていても、1個目に.comを選んだ場合、2個目は.blogや.siteなどに限定されることがあります。2サイトとも.comで運営したい場合は、2個目を通常料金で取得する可能性も考えておきましょう。
永久無料はサーバー契約中という意味
各社が案内している「永久無料」「ずっと無料」は、ドメインだけを無条件で永久に所有できるという意味ではありません。
基本的には、対象サーバーの契約や自動更新などの条件を満たしている期間に、取得費用や更新費用が無料になります。サーバーを解約した後もドメインを継続して使う場合は、通常の更新費用が発生する可能性があります。
したがって、比較するときは次の計算で考える必要があります。
長期利用の総額=サーバー利用料金+無料対象外のドメイン料金+移管・変更時の費用
ドメイン更新費が無料でも、必要以上に長いサーバー契約を選ぶと、総額では高くなる場合があります。
ConoHa WINGの無料独自ドメインの条件

ConoHa WINGでは、長期利用プランの「WINGパック」を契約している間、独自ドメインを最大2個まで無料で利用できます。
一般向けのWINGパックは3か月・6か月・12か月・24か月・36か月から契約期間を選択できます。最短の3か月契約でも無料ドメイン特典の対象になるため、2個の無料枠を確保するために12か月以上を選ぶ必要はありません。
1個目は無料独自ドメイン
1個目の無料独自ドメインでは、対象となるドメインを新規取得するほか、他社からConoHaへ移管する方法や、すでにConoHaで管理しているドメインを無料対象に設定する方法があります。
すでにConoHaで取得済みの対象ドメインを設定した場合は、設定後の更新費用が無料になります。ただし、過去に支払った取得費用や更新費用が返金される制度ではありません。
主な対象ドメインには、次のような種類があります。
- .com
- .net
- .org
- .info
- .biz
- .xyz
- .tokyo
- .shop
- .blog
- .online
- .site
- .tech
一般向けWINGパックの対象一覧には.jpが含まれていません。.jpでサイトを作る予定がある人は、他社の対象条件や通常取得料金も確認しましょう。
2個目は無料独自ドメインLITE
ConoHa WINGの2個目は「無料独自ドメインLITE」と呼ばれます。
2個目に選べるのは、主に次の8種類です。
- .online
- .space
- .website
- .tech
- .site
- .fun
- .tokyo
- .shop
そのため、1個目に.comを取得し、2個目も.comを無料で取得することはできません。
2個目はメインサイトよりも、特定テーマの小規模サイト、ポートフォリオ、テスト用サイトなどに使いやすいドメイン構成です。2サイトとも一般的な.comを使いたい場合は、2個目を別途有料で取得する方法も含めて比較してください。
設定後は別の無料ドメインへ変更できない
ConoHa WINGの無料独自ドメインは、設定完了後に別のドメインへ無料特典を変更できません。無料独自ドメインLITEも同様です。
たとえば、最初に取得したドメイン名を後から変更したくなっても、無料枠を別のドメインに付け替えることはできません。
申し込み前に、次の点を確認してから取得しましょう。
- 入力したドメイン名にスペルミスがないか
- サイトのテーマを変更しても使える名前か
- 商標や他社サービス名を含んでいないか
- 2個目の対象種類で問題ないか
ConoHa WINGのプラン料金や契約期間まで詳しく比較したい場合は、ConoHa WING料金プランの選び方も確認してください。
ドメイン設定の削除と契約の解約は異なる
ConoHa WINGの管理画面では、サーバーに設定した独自ドメインを削除できます。
ただし、これはサーバーからドメイン設定を外す操作です。ドメインそのものの契約を終了する操作とは異なります。
ドメインを使わない場合は、ドメイン契約の自動更新やWINGパックの自動更新も確認する必要があります。また、初期ドメインの「○○.conohawing.com」は削除できません。
無料ドメインを削除すれば新しい無料枠が自動的に復活するとは、公式情報では確認できません。無料特典の対象は設定後に変更できないため、削除を前提に取得し直す方法は避けた方が安全です。
WINGパックを解約すると更新費用が発生する
WINGパックを解約した場合や、通常料金の契約へ変更した場合は、翌年以降のドメイン更新費用が有料になります。
WINGパックの自動更新をオフにすると、紐づいている無料独自ドメインの自動更新もオフになります。サーバー解約後もドメインだけを残す場合は、ドメインの有効期限を確認して手動更新する必要があります。
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エックスサーバーの無料独自ドメインの条件
エックスサーバーにも「独自ドメイン永久無料特典」があります。
ただし、無料になる個数や必要な契約期間はプランによって異なります。
スタンダードは契約期間で無料個数が変わる
スタンダードプランを新規契約する場合の主な条件は次のとおりです。
- 12か月以上の契約と自動更新設定で1個無料
- 24か月以上の契約と自動更新設定で2個無料
契約済みのスタンダードプランで2個無料にする場合は、24か月以上の契約期間を選んで更新料金を支払うなどの条件があります。
プレミアム・ビジネスプランは、サーバーを本契約していれば、契約期間や自動更新の設定状況にかかわらず2個無料です。
ConoHa WINGとエックスサーバーの料金・機能・契約条件をまとめて比較したい人は、ConoHa WINGとエックスサーバー比較も確認してください。
スタンダードでは.jpが対象外
エックスサーバーのスタンダードプランで選べる主なドメインは次のとおりです。
- .com
- .net
- .org
- .info
- .biz
- .xyz
- .link
- .click
- .blog
- .online
- .site
プレミアムでは.jpも対象です。
ビジネスプランでは.jpに加え、条件を満たせば.co.jp、.or.jp、.ne.jp、.gr.jpなどの属性型ドメインも対象になります。
2個目に選べる種類には制限がある
エックスサーバーも、無料枠が2個あっても2個とも自由に.comを選べるわけではありません。
.comや.netなどの一般的な対象ドメインは、原則として1個までです。2個目には.blog、.site、.onlineなどを選ぶ構成になります。
一方、1個目に.blogや.siteなどを選んだ場合は、2個目で.comなどを選べる場合があります。取得する順番でも選択肢が変わるため、2サイト分のドメインを先に決めてから申請しましょう。
無料特典の対象を別ドメインへ変更できる場合がある
エックスサーバーでは、独自ドメイン永久無料特典の対象を、同じXServerアカウントで管理している別のドメインへ変更できる場合があります。
ただし、次のような条件があります。
- 変更前より利用期限が短いドメインへは変更できない
- .blog、.online、.siteへの変更には対応していない
- 新しく取得したドメイン名そのものを後から書き換えることはできない
ConoHa WINGとロリポップは無料対象のドメイン変更ができないため、将来的な付け替えの可能性まで考えるなら、エックスサーバーは比較候補になります。
他社へ移管すると解除手数料が必要
独自ドメイン永久無料特典が適用されたドメインを他社へ移管する場合は、特典の解除手数料としてドメイン1年分の更新料金を支払う必要があります。
無料特典の対象ドメインは、サーバー契約が有効である間はエックスサーバー側で自動更新されます。利用者がドメイン更新手続きをする必要はありません。
1年無料特典と永久無料特典を混同しない
エックスサーバーには、永久無料特典とは別に「独自ドメイン1年無料特典」が案内される場合があります。
1年無料特典は2年目以降に更新料金が発生します。申し込み画面や特典ページを見るときは、「1年無料」なのか「永久無料」なのかを確認してください。
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ロリポップの無料独自ドメインの条件
ロリポップには「ドメインずっと無料」という特典があります。
ハイスピードプランまたはエンタープライズプランを対象に、条件を満たすと独自ドメインを最大2個まで無料で利用できます。
12か月以上の契約と自動更新が必要
新規契約時の主な条件は次のとおりです。
- ハイスピードまたはエンタープライズプランを契約
- 12か月以上の契約期間を選択
- 12か月以上の自動更新を設定
既存アカウントのプラン変更だけでは、ドメインずっと無料の対象にならない場合があります。新規申し込み時に適用条件を満たしているか確認してください。
ロリポップとエックスサーバーをサーバー料金や機能まで含めて比較する場合は、ロリポップとエックスサーバー徹底比較も参考にしてください。
1個目は.jpを含む対象種類が多い
ロリポップの1個目は、次のようなドメインが対象です。
- .com
- .jp
- .net
- .info
- .org
- .xyz
- .tokyo
- .shop
- .biz
- .me
- .pro
- .cloud
- .art
- .dev
- .company
- .asia
このほかにも複数の対象ドメインがあります。
個人向けの対象プランでも.jpを無料で選べる点は、ConoHa WINGの一般向けWINGパックやエックスサーバーのスタンダードとの違いです。
2個目は9種類に限定される
2個目の無料ドメインは、主に次の9種類です。
- .blog
- .online
- .space
- .website
- .tech
- .site
- .fun
- .tokyo
- .shop
2個目のクーポンコードには有効期限があり、発行後に使わず放置すると再発行されない場合があります。また、クーポンを適用せずに取得したドメインを、後から無料対象にすることはできません。
無料対象のドメイン名は変更できない
ロリポップのドメインずっと無料は、適用後に対象ドメイン名を変更できません。
ドメイン名を間違えた場合やサイトのテーマを変更した場合でも、無料枠を別ドメインへ移し替えることはできないため、取得前の確認が重要です。
自動更新を解除すると無料対象から外れる
ロリポップの自動更新設定を解除すると、次回以降のドメイン更新費用が発生します。
一度ドメインずっと無料の対象から外れたドメインは、再び無料対象に戻すことができず、ムームードメインで有料更新されます。
短期間だけ利用する予定の人や、自動更新を設定したくない人には、無料特典の条件が負担になる可能性があります。
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無料独自ドメインでサーバーを選ぶ5つの基準

1.必要な契約期間で比較する
無料ドメインを使うために必要な契約期間は、各社で異なります。
- ConoHa WINGはWINGパックの3か月契約から最大2個
- エックスサーバーのスタンダードは12か月で1個、24か月で2個
- ロリポップは12か月以上と自動更新で最大2個
短めの契約期間から始めたい場合は、ConoHa WINGが選びやすい構成です。
ただし、サーバーを長期間利用することが決まっているなら、エックスサーバーやロリポップも含めて、同じ契約年数の総額を比較してください。
2.使いたいドメインの種類で比較する
無料個数より先に、希望するドメインが対象か確認しましょう。
| 希望する使い方 | 確認ポイント |
|---|---|
| .comを1個使いたい | 3社とも主な無料対象 |
| .comを2個使いたい | 3社とも2個目の制限に注意 |
| .jpを使いたい | ロリポップまたはエックスサーバーの対象プランを確認 |
| .co.jpを使いたい | 法人向けプランと取得条件を確認 |
| 2サイト目は別種類でもよい | 各社の2個目無料枠を活用しやすい |
2サイトとも.comにしたい人は、「2個無料」という表示だけで決めず、2個目の通常取得・更新料金も総額に加えてください。
3.無料対象を変更できるか確認する
将来、別サイトへ無料特典を移したくなる可能性がある人は、変更条件を確認しましょう。
- ConoHa WINGは設定後の変更不可
- ロリポップも対象ドメイン名の変更不可
- エックスサーバーは取得済みの別ドメインへ変更できる場合あり
最初のドメイン名を長期間使う予定なら大きな差ではありません。
一方、テストサイトや短期プロジェクトで使う可能性がある場合は、特典対象の変更可否が重要になります。
4.2サイト目を本当に作るか考える
無料独自ドメインが2個付いていても、1サイトしか運営しないなら、2個目の価値はありません。
2個目を取得しただけで使わない場合、次のような管理負担も生まれます。
- 更新状況の確認
- 不要ドメインの管理
- 自動更新や解約設定の確認
- サイトを作る場合の保守作業
無料個数より、1サイト目に必要なサーバー性能、管理画面、バックアップ、サポートを優先した方がよいケースもあります。
電話サポートを含めて選びたい人は、電話サポートで選ぶレンタルサーバーも確認してください。
5.解約後の費用まで計算する
サーバーを解約しても、サイトやメールで使っているドメインは継続が必要です。
申し込み前に、次の費用を確認してください。
- 特典適用中の取得費用
- 特典適用中の更新費用
- 特典解除後の更新費用
- 他社へ移管する場合の費用
- 2個目が対象外だった場合の取得・更新費用
無料特典を維持するためのサーバー契約料金が、ドメイン更新費の節約額を大きく上回る場合は、サーバーを継続するためだけに契約を残す必要はありません。
目的別おすすめ早見表

| 目的・条件 | 選びやすいサーバー | 理由 |
|---|---|---|
| 3か月から始めたい | ConoHa WING | WINGパックの短い契約期間でも最大2個無料 |
| 2サイトを作る予定 | ConoHa WING | 1個目とLITEの種類が合えば活用しやすい |
| 長期契約を前提にしたい | エックスサーバー | スタンダードは契約期間に応じて1~2個無料 |
| 無料対象を将来変更したい | エックスサーバー | 条件を満たせば取得済みドメインへ変更可能 |
| .jpを使いたい | ロリポップ | ハイスピードでも.jpが1個目の対象 |
| 法人向けドメインを使いたい | エックスサーバーのビジネス | .co.jpなどが対象になる場合がある |
| 自動更新を設定したくない | ConoHa WINGも含め通常取得と比較 | ロリポップやエックスサーバーは自動更新条件に注意 |
| 1サイトだけ運営する | 3社をサーバー機能で比較 | 2個目の無料枠を重視する必要がない |
FAQ
ConoHa WINGの独自ドメインは本当に無料ですか?
WINGパックの契約中で、無料独自ドメインの対象として設定されている場合は、取得費用や更新費用が無料になります。
ただし、WINGパックを解約した場合や通常料金へ変更した場合は、翌年以降の更新費用が有料になります。ドメインだけを無条件で永久無料にできる制度ではありません。
ConoHa WINGで2つ目の.comを無料取得できますか?
できません。
ConoHa WINGの2個目は無料独自ドメインLITEで、.online、.space、.website、.tech、.site、.fun、.tokyo、.shopから選びます。
2サイトとも.comを使いたい場合は、2個目を通常料金で取得する方法を検討してください。
ConoHa WINGの無料独自ドメインは変更できますか?
無料独自ドメインと無料独自ドメインLITEは、設定完了後に別のドメインへ変更できません。
サイト名や事業名を変更する可能性がある場合は、将来も使えるドメイン名か確認してから取得してください。
ConoHa WINGでドメインを削除すれば無料枠は戻りますか?
公式情報では、削除後に無料枠が復活して別のドメインを取得できるとは確認できません。
また、サーバー設定からドメインを削除する操作と、ドメイン契約の解約は別です。無料対象は設定後に変更できないため、無料枠の再利用を前提に削除しない方が安全です。
取得済みドメインを無料対象にできますか?
ConoHa WINGでは、対象となるドメインを他社から移管する方法や、すでにConoHaで管理している対象ドメインを無料独自ドメインに設定する方法があります。
エックスサーバーでも、同じXServerアカウントで管理している対象ドメインを永久無料特典へ切り替えられる場合があります。
ロリポップは新規契約時の条件やクーポン適用が重要なため、取得済みドメインを後から無料にできると考えず、申し込み前に確認してください。
サーバーを解約するとドメインも消えますか?
サーバー契約の終了と同時に、必ずドメインが即時消滅するわけではありません。
ただし、自動更新が解除されたまま有効期限を過ぎると、ドメインを失う可能性があります。サーバー解約後もサイトやメールで利用する場合は、ドメインの更新方法や移管手続きを事前に確認してください。
まとめ
独自ドメイン無料特典で比較すると、3社とも最大2個まで無料ですが、契約条件と対象ドメインが異なります。
- 短い契約期間から2個確保したい人はConoHa WING
- 長期利用と特典対象の変更余地を重視する人はエックスサーバー
- .jpや1個目の対象種類の広さを重視する人はロリポップ
ただし、3社とも2個目に好きなドメインを自由に選べるわけではありません。
特に、2サイトとも.comにしたい人は、2個目の有料取得費用を含めて比較する必要があります。
無料特典だけでサーバーを決めず、次の順番で確認してください。
- 使いたいドメインの種類を決める
- 必要なサイト数を決める
- 契約期間と自動更新条件を確認する
- サーバー料金を含めた総額を比較する
- 解約後の更新方法を確認する
迷った場合は、最初に運営する1サイトのサーバー機能と契約期間を優先し、無料ドメインは条件が合えば利用する特典として考えるのが安全です。
短い契約期間から2個の独自ドメインを使いたい人は、ConoHa WINGのWINGパックを確認してください。
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長期利用や特典対象の変更のしやすさを重視する人は、エックスサーバーの契約条件を確認してください。
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.jpを使いたい人は、ロリポップの対象プランと自動更新条件を確認してください。
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