ConoHa WINGの料金プランを見ても、ベーシック・スタンダード・プレミアムのどれを選ぶべきか、WINGパックは何か月契約にすべきか迷う方は多いでしょう。
月額料金だけを見ると長期契約ほど安くなりますが、WINGパックは契約期間分を一括で前払いし、途中解約ができません。
そのため、最安の36か月契約がすべての人に最適とは限りません。本記事では、最新の公式料金、各プランの容量とリソース、通常料金との違い、更新・プラン変更時の注意点を整理します。
個人ブログ、小規模サイト、画像の多いサイトなど、運営目的に合うプランと契約期間を判断できるように解説します。
- ConoHa WINGの料金プランごとの違い
- ベーシック・スタンダード・プレミアムの選び方
- WINGパックと通常料金の違い
- 3か月から36か月までの契約期間別料金
- 更新・プラン変更・途中解約で注意すること
ConoHa WING料金プランの比較早見表

ConoHa WINGには、ベーシック・スタンダード・プレミアムの3プランがあります。
キャンペーン料金は時期によって変わるため、ここでは各プランのスペックと向いている用途を比較します。現在の料金は、後述する「ConoHa WINGの最新料金」で確認してください。
| 比較項目 | ベーシック | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|---|
| SSD容量 | 500GB | 600GB | 700GB |
| メモリ目安 | 8GB | 12GB | 16GB |
| vCPU目安 | 6コア | 8コア | 10コア |
| 転送量目安 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| データベース | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 独自SSL | 無料 | 無料 | 無料 |
| 自動バックアップ | 無料 | 無料 | 無料 |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| プラン変更 | 可能 | 可能 | 可能 |
| おすすめ用途 | 個人ブログ・小規模サイト | 画像やページが増えたサイト | 大規模・複数サイト運営 |
| 初心者へのおすすめ度 | 最も選びやすい | 必要になってから検討 | 初心者には基本的に不要 |
※メモリとvCPUは共用サーバーにおける目安値です
※料金・容量・提供条件は変更される可能性があります
個人ブログや小規模サイトを初めて運営する場合は、まずベーシックを選ぶのが現実的です。画像やページ数、アクセス数が増え、リソースに不足が見られてからスタンダード以上へ変更すれば、不要な固定費を抑えられます。
ConoHa WINGには2種類の料金タイプがある
ConoHa WINGを選ぶときは、ベーシックなどのプランを決める前に、「WINGパック」と「通常料金」のどちらを利用するか考える必要があります。
長期的にWordPressブログやWebサイトを運営するならWINGパック、短期間だけ利用する場合や終了時期が決まっていない場合は通常料金が候補です。
WINGパックは3か月以上利用する人向け
WINGパックは、レンタルサーバーと独自ドメインがセットになった長期利用向けの料金タイプです。
3か月、6か月、12か月、24か月、36か月から契約期間を選び、契約期間が長くなるほど月額換算料金が安くなります。
WINGパックの主な特徴は以下のとおりです。
- 通常料金より割引される
- 独自ドメインを最大2つ無料で利用できる
- WordPressテーマを割引価格で購入できる
- 初期費用が無料
- 契約期間分を一括で前払いする
- 契約期間中の途中解約はできない
独自ドメインの無料特典は、WINGパックの契約を継続している間に適用されます。通常料金へ変更した場合やWINGパックを解約した場合は、翌年以降のドメイン更新費用が有料になる点に注意してください。
WordPressブログを1年以上運営する予定なら、基本的にはWINGパックの方が選びやすいでしょう。
通常料金は短期間の利用に向いている
通常料金は、サーバーを利用した時間に応じて料金が発生する料金タイプです。
ベーシックは1時間2.5円で、1か月の上限は1,452円です。スタンダードは1時間4.4円、月額上限2,640円、プレミアムは1時間8.8円、月額上限5,280円となっています。
通常料金のメリットは、最低利用期間を気にせず、サーバーを削除した時点までの料金で利用できることです。
一方で、通常料金にはWINGパックのような独自ドメイン無料特典がありません。WordPressブログを長期間運営すると、サーバー料金とは別にドメインの取得費用や更新費用が必要になる可能性があります。
| 比較項目 | WINGパック | 通常料金 |
|---|---|---|
| 主な対象 | 長期運営 | 短期利用・一時利用 |
| 契約期間 | 3~36か月 | 最低利用期間なし |
| 支払い | 契約期間分を前払い | 利用時間に応じて課金 |
| 月額上限 | 契約期間で異なる | ベーシック1,452円 |
| 独自ドメイン無料 | 最大2つ | なし |
| 途中解約 | 不可 | サーバー削除で終了 |
| 向いている人 | ブログを継続する人 | 短期間だけ試す人 |
ConoHa WINGの3つの料金プランを比較

ConoHa WINGの通常プランは、ベーシック・スタンダード・プレミアムの3種類です。
ドメイン数やデータベース数、転送量目安は各プランとも無制限ですが、SSD容量、メモリ、vCPUが異なります。
ベーシックは個人ブログや小規模サイト向け
ベーシックは、初めてWordPressブログを開設する人や、個人で小規模なWebサイトを運営する人に向いています。
主なスペックは次のとおりです。
- SSD容量:500GB
- メモリ目安:8GB
- vCPU目安:6コア
- 転送量目安:無制限
- データベース:無制限
- 独自SSL:無料
- 自動バックアップ:無料
一般的な個人ブログでは、開始時点から500GBの容量を使い切るケースは多くありません。記事数や画像がまだ少ない段階でスタンダードを契約しても、増えた料金に見合う効果を感じられない可能性があります。
そのため、1~2サイト程度の個人ブログなら、まずベーシックで始めるのが現実的です。
ConoHa WINGでは契約中のプラン変更が可能なため、アクセス数や画像量が増えてからスタンダードへ変更できます。上位プランへ変更する場合は、残りの契約期間に応じた差額が請求されます。
ベーシックで本当に足りるか詳しく確認したい方は、以下の記事をご覧ください。
ConoHa WINGベーシックで足りる人|初心者向け完全ガイド
スタンダードは画像やページが増えたサイト向け
スタンダードは、ベーシックよりもSSD容量、メモリ、vCPUに余裕があります。
- SSD容量:600GB
- メモリ目安:12GB
- vCPU目安:8コア
- 転送量目安:無制限
- データベース:無制限
公式サイトでは「画像やページが増えてきた方に」と案内されています。
ただし、画像を使うブログだからという理由だけで、最初からスタンダードを選ぶ必要はありません。
以下のような状況になったときに検討するとよいでしょう。
- 複数のサイトに大量の画像を保存している
- ページ数やアクセス数が増えている
- 管理画面やサイト表示の負荷が気になっている
- リソース使用状況を確認して不足が見られる
- 事業用サイトで余裕を持たせたい
プラン変更は可能ですが、下位プランへ変更した場合に差額の返金はありません。迷っている段階ではベーシックを選び、必要性が明確になってから上げる方が無駄を抑えられます。
プレミアムは大規模運営を想定する人向け
プレミアムは、通常プランの中で最も容量とリソースが大きいプランです。
- SSD容量:700GB
- メモリ目安:16GB
- vCPU目安:10コア
- 転送量目安:無制限
- データベース:無制限
公式サイトでは、複数のサイトを管理したい人向けとして案内されています。
ただし、ConoHa WINGはベーシックでもドメイン数とデータベース数が無制限です。そのため、「複数サイトを作る」という理由だけでプレミアムが必要になるわけではありません。
プレミアムを検討するのは、複数サイトを運営していることに加え、アクセス数、データ容量、画像数、同時処理などの負荷が大きい場合です。
初めてブログを作る人が、将来アクセスが増えるかもしれないという理由だけで選ぶと、固定費が大きくなります。
契約期間別の料金と選び方

WINGパックでは、3か月・6か月・12か月・24か月・36か月から契約期間を選べます。
契約期間が長いほど月額換算料金は安くなる傾向がありますが、WINGパックは契約期間分をまとめて支払う仕組みです。また、契約期間中の途中解約はできません。
そのため、月額換算料金だけではなく、初回の支払総額と実際にサイトを続けられる期間を考えて選ぶ必要があります。
| 契約期間 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 3か月 | 契約期間が短く、継続できるか確認しやすい | 初めてサーバーを契約する人 |
| 6か月 | 半年間試せるが、長期契約より月額換算料金は高め | まず半年間サイトを運営したい人 |
| 12か月 | 契約期間と料金のバランスを取りやすい | 初めてブログを本格運営する人 |
| 24か月 | 月額換算料金を抑えながら長期運営できる | 2年以上の運営計画がある人 |
| 36か月 | 月額換算料金が最も安くなりやすい | 3年以上利用すると決めている人 |
初心者は12か月契約が選びやすい
初めてWordPressブログを運営する場合は、12か月契約が選びやすいでしょう。
3か月や6か月より月額換算料金を抑えやすく、36か月ほど長期間の契約にはなりません。まず1年間運営し、サイトを継続できるか判断する期間としても使えます。
一方、ブログを続けられるか分からない人や、短期間だけ利用したい人は、3か月・6か月契約や通常料金も比較してください。
3年以上利用するなら36か月契約も候補
サイトを3年以上運営することが決まっている場合は、36か月契約が候補になります。
長期契約ほど月額換算料金は安くなる傾向があります。ただし、契約期間分をまとめて支払い、途中で利用をやめても残り期間分は返金されません。
月額換算料金の安さだけで選ばず、初回の支払総額と運営予定期間を確認してください。
最新料金は公式サイトで確認する
ConoHa WINGの料金は、契約期間や実施中のキャンペーンによって変わります。
申込み前には、公式サイトで次の項目を確認してください。
- 希望する契約期間の月額換算料金
- 契約期間分の支払総額
- キャンペーンの終了日時
- キャンペーンの適用条件
- 自動更新時の契約期間
- 更新時に適用される料金
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※料金やキャンペーン内容は変更される可能性があります
※WINGパックは契約期間分をまとめて支払います
※契約期間中の途中解約や未使用期間分の返金はできません
ConoHa WING料金プランの失敗しない選び方
料金プランは、月額料金だけでなく、サイトの規模、運営期間、初回に支払える金額を組み合わせて選ぶ必要があります。
サイトの現在の規模でプランを決める
サーバーを選ぶときは、「将来アクセスが増えるかもしれない」という予想より、現在のサイト規模を基準にします。
| 現在の状況 | 選びやすいプラン |
|---|---|
| 初めてブログを作る | ベーシック |
| 個人ブログを1~2サイト運営 | ベーシック |
| 小規模な店舗・事業サイト | ベーシック |
| 画像やページが大量にある | スタンダード |
| アクセスや処理負荷が増えている | スタンダード |
| 大規模サイトを複数運営 | プレミアム |
| リソース保証が必要な法人サイト | ビジネスプランも比較 |
ConoHa WINGは利用中でもプラン変更が可能です。上位プランへ変更する場合は残りの契約期間に応じた差額が請求され、下位プランへの変更では差額が返金されません。
そのため、迷った場合は下位プランから始める方が調整しやすくなります。
運営を続けられる期間で契約月数を決める
月額換算料金だけでなく、「その期間までサイトを続ける可能性」を考えます。
- 継続できるか分からない:通常料金または3~6か月
- まず1年間続けたい:12か月
- 2年以上の運営計画がある:24か月
- 3年以上利用すると決めている:36か月
月額換算では36か月が安くても、途中で利用をやめれば残りの期間分は無駄になります。
初回の支払総額を確認する
WINGパックは、月額換算料金が毎月請求されるのではありません。契約期間分を一括で前払いします。
例えば、ベーシックの36か月契約は月額換算678円ですが、申込み時には24,408円を支払う計算です。
料金画面では月額換算金額が大きく表示されやすいため、必ず以下を確認してください。
- 契約期間
- 月額換算料金
- 支払総額
- キャンペーン適用条件
- 自動更新日
- 次回の契約期間
- 使用するクーポン
- 支払い方法
料金に含まれる機能と追加費用
ConoHa WINGは、サーバー料金以外の初期費用がかかりにくい構成です。
初期費用・SSL・バックアップは無料
通常プランでは、ベーシック・スタンダード・プレミアムのすべてで以下が無料です。
- 初期費用
- 独自SSL
- 自動バックアップ
- 電話・メールサポート
独自SSLは、Webサイトの通信を暗号化するための機能です。WordPressサイトを運営するうえで基本的に必要となります。
自動バックアップも無料で提供されていますが、サーバー側のバックアップだけに頼らず、WordPressのデータや画像を別の場所にも保管しておくと安心です。
WINGパックは独自ドメインが最大2つ無料
WINGパックを契約すると、対象となる独自ドメインを最大2つ無料で利用できます。
1つ目の無料独自ドメインと、選択できる種類が限定された無料独自ドメインLITEが用意されています。WINGパックの契約を終了した場合や通常料金へ変更した場合は、翌年以降の更新費用が有料になります。
無料対象にならないドメインを取得した場合や、3つ目以降の独自ドメインを利用する場合は、別途費用が必要です。
WordPressテーマは別料金
WINGパック契約者は、対象となるWordPressテーマを割引価格で購入できます。
ただし、WordPressテーマ代がすべて無料になるわけではありません。無料テーマを使用する場合は追加費用がかかりませんが、有料テーマを選択した場合はサーバー料金とは別に購入費用が必要です。
支払い方法
ConoHaでは、クレジットカードとConoHaチャージを利用できます。
ConoHaチャージには、Amazon Pay、PayPal、銀行振込、ペイジー、コンビニ払いなどから入金できます。支払い方法によっては反映まで時間がかかる場合があるため、契約更新前は残高不足に注意してください。
キャンペーン料金と更新料金の注意点

キャンペーンを利用するときは、割引率だけでなく、対象となる契約期間と申込期限を確認してください。
キャンペーン終了後は料金が変わる可能性がある
ConoHa WINGの料金や割引率は、キャンペーンによって変動します。
記事で紹介している料金が、読者が申込みをする時点でも適用されるとは限りません。
申込み前には、公式画面で以下を確認してください。
- キャンペーン終了日時
- 対象となる契約期間
- 対象となるプラン
- 新規契約だけが対象か
- 月額換算料金
- 一括で支払う総額
- クーポンとの併用可否
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自動更新は満了日の30日前に行われる
WINGパックは、自動更新が初期状態でONになっています。
自動更新は契約満了日の30日前に行われ、更新後のキャンセルはできません。解約や契約期間の変更を考えている場合は、満了日の直前ではなく、30日以上前に契約状況を確認する必要があります。
現在のキャンペーン価格が次回更新時にも適用されるとは限らないため、更新前にコントロールパネルの契約期間と請求内容を確認してください。
WINGパックは途中解約できない
WINGパックは契約期間中の途中解約ができません。
自動更新をOFFにすると、契約満了日を迎えた後、復旧可能期間を経て解約されます。通常料金の場合は、サーバーを削除した日時までの利用料金が請求されます。
解約方法そのものを探している人は、料金記事ではなく解約専用記事で操作手順を確認する必要があります。
下位プランへ変更しても差額は返金されない
WINGパック契約中でも、ベーシック・スタンダード・プレミアムのプラン変更は可能です。
ただし、上位プランへ変更すると残り期間分の日割り差額が請求されます。下位プランへ変更した場合は差額が返金されません。
初めから高額なプランを選ぶより、ベーシックから始めて必要になったときに上げる方が費用を管理しやすくなります。
料金以外のデメリットや利用者の評価も確認したい方は、以下の記事をご覧ください。
ConoHa WINGの評判は本当か検証|失敗しないための注意点
ConoHa WINGがおすすめできない可能性がある人
ConoHa WINGは、すべての人に向くわけではありません。
契約期間を決められない人
サイトを何か月続けるか分からない人は、長期のWINGパックを選ぶと未使用期間が発生する可能性があります。
まず通常料金や短い契約期間で試し、継続できると判断してから長期契約を検討する方法があります。
通常料金からWINGパックへの料金タイプ変更も可能です。WINGパックから通常料金へ変更する場合は、現在の契約期間が満了した後に切り替わります。
リソース保証が必要な法人サイト
通常のベーシック・スタンダード・プレミアムは共用サーバーであり、メモリとvCPUは目安値です。
他の利用者の影響を受けにくいリソース保証や法人向け機能を重視する場合は、通常プランだけでなくConoHa WINGのビジネスプランも比較する必要があります。
マインクラフト用サーバーを探している人
ConoHa WINGは、WordPressブログやWebサイトを運営するためのレンタルサーバーです。
マインクラフトなどのゲームサーバーや、OS・アプリケーションを自由に設定する用途では、ConoHa for GAMEやConoHa VPSが別サービスとして用意されています。本記事で紹介しているConoHa WINGの料金は、ゲームサーバーの料金とは異なります。
他社サーバーと迷っている場合
ConoHa WINGの料金プランだけを比較しても、ConoHa WINGそのものが自分に合っているか判断できないことがあります。
特にエックスサーバーと迷っている場合は、以下の項目を同じ条件で比較してください。
- 料金と契約期間
- 更新時の料金
- WordPressの始めやすさ
- 管理画面の操作性
- サポート体制
- サーバーの安定性
- 独自ドメイン無料特典
- プラン変更のしやすさ
ConoHa WINGとエックスサーバーを同じ基準で確認したい方は、以下の記事をご覧ください。
ConoHa WINGとエックスサーバー比較|失敗しない選び方
目的別おすすめ早見表
| 利用目的 | おすすめ候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 初めて個人ブログを作る | ベーシック・12か月 | 料金と契約期間のバランスを取りやすい |
| 3年以上ブログを続ける | ベーシック・36か月 | 月額換算料金を抑えやすい |
| 続けられるか分からない | 通常料金・ベーシック | 利用終了時期を決めずに始められる |
| 画像の多いサイトを運営中 | スタンダード | 容量とリソースに余裕がある |
| 大規模サイトを複数運営 | プレミアム | 通常プランで最もリソースが大きい |
| 法人サイトでリソース保証が必要 | ビジネスプラン | メモリとvCPUの保証を重視できる |
| マインクラフトを遊びたい | ConoHa for GAMEなど | WINGとは利用目的が異なる |
FAQ
ConoHa WINGで一番おすすめの料金プランはどれですか?
初めて個人ブログや小規模サイトを作る人には、ベーシックが選びやすいプランです。
SSD容量500GB、メモリ目安8GB、vCPU目安6コアが用意され、独自SSLと自動バックアップも無料です。最初からスタンダードを契約するより、アクセス数やデータ量が増えてからプラン変更する方が費用を抑えられます。
12か月と36か月のどちらがおすすめですか?
初めてブログを作る人は12か月、3年以上の継続が決まっている人は36か月が候補です。
36か月は月額換算料金が安くなりますが、契約期間分を一括で前払いし、途中解約できません。月額料金の安さだけで決めず、ブログを続けられる期間と初回支払総額を確認してください。
ベーシックからスタンダードへ変更できますか?
契約中でもプラン変更できます。
上位プランへ変更する場合は、残りの契約期間に応じた日割り差額が請求されます。下位プランへ変更した場合は差額が返金されないため、迷っている場合はベーシックから始める方が調整しやすいでしょう。
WINGパックを途中で解約できますか?
WINGパックの契約期間中は途中解約できません。
自動更新をOFFにすると、契約満了後に解約されます。自動更新は満了日の30日前に実施され、更新後のキャンセルはできないため、解約を考えている場合は早めに設定を確認してください。
更新時も同じ料金になりますか?
キャンペーンや料金体系が変更される可能性があるため、今回掲載した料金が更新時にも適用されるとは限りません。
自動更新は契約満了日の30日前に行われます。更新前にコントロールパネルで契約期間、プラン、支払予定額、クーポンの登録状況を確認してください。
ConoHa WINGとConoHa VPSは同じですか?
別のサービスです。
ConoHa WINGはWordPressやWebサイトを簡単に運営するための共用レンタルサーバーです。
ConoHa VPSはOSやソフトウェアを自由にインストールできる仮想専用サーバーで、アプリ開発やゲームサーバーなどにも利用されます。
初心者がWordPressブログを作る目的なら、基本的にはConoHa WINGの方が始めやすいでしょう。
まとめ
ConoHa WINGの料金プランで迷った場合は、ベーシックのWINGパックを基準に考えると選びやすくなります。
初めて個人ブログを作る人や小規模サイトを運営する人は、ベーシックで始めても問題になりにくい構成です。
契約期間は次の基準で選びましょう。
- 継続できるか分からない人:通常料金または短期契約
- まず1年間続ける人:12か月
- 2年以上の計画がある人:24か月
- 3年以上利用すると決めている人:36か月
スタンダードやプレミアムは、画像、ページ数、アクセス数、リソース使用量が増えてから検討しても遅くありません。
最も注意したいのは、WINGパックが一括前払いで、契約期間中の途中解約ができないことです。また、自動更新は契約満了日の30日前に実施されます。
月額換算料金だけで判断せず、プラン・契約期間・支払総額・自動更新日の4点を確認してから申し込みましょう。
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