ConoHa WINGを契約しようとすると、ベーシック・スタンダード・プレミアムと複数のプランが表示されるため、「一番安いベーシックで大丈夫?」「あとから性能不足にならない?」と迷う人も多いでしょう。
特にWordPressを初めて使う場合、必要なサーバー性能を自分で判断するのは簡単ではありません。
先に答えると、初めてブログや小規模サイトを作る人なら、ベーシックを基準に考えて問題ありません。
ConoHa WINGはベーシックでもWordPress運営に必要な主要機能を利用でき、必要になった場合は契約後に上位プランへ変更できます。
この記事では、ベーシックで足りる人、上位プランを検討した方がよい人、複数サイト運営、料金の考え方、プラン変更、解約まで順番に解説します。
- ConoHa WINGのベーシックプランで足りる人
- ベーシックと上位プランの違い
- 初心者が最初からスタンダード以上を選ぶ必要があるか
- ベーシックで複数サイトを運営できるか
- 契約後のプラン変更や解約で注意すること
- ConoHa WINGはベーシックで足りる?
- ConoHa WINGのベーシック・スタンダード・プレミアムを比較
- ConoHa WINGベーシックプランが向いている人
- ベーシックでも複数サイトを作れる
- ベーシックで何万PVまで耐えられる?
- ベーシックから上位プランを検討するタイミング
- ベーシックからスタンダードへ変更できる
- 最初からスタンダードを選んだ方がよい人
- ベーシックと上位プランで迷ったときの判断表
- ConoHa WINGベーシックの料金はどう考える?
- 通常料金とWINGパックの違い
- WINGパックは契約期間を確認して申し込む
- ConoHa WINGベーシックの解約で注意すること
- 上位プランからベーシックへ戻す場合の注意点
- ConoHa WINGベーシックのメリット
- ConoHa WINGベーシックのデメリット
- ベーシックプランを申し込む前のチェックリスト
- ConoHa WINGベーシックでWordPressを始める流れ
- FAQ
- まとめ|初心者はベーシックから始めて必要になったら上げればよい
ConoHa WINGはベーシックで足りる?
個人が初めてWordPressブログを作る場合や、小規模なサイトから始める場合は、まずベーシックを選ぶ考え方で十分です。
ConoHa WINGのベーシック・スタンダード・プレミアムは、利用できる基本機能そのものが大きく変わるというより、主にディスク容量や利用できるサーバーリソースの余裕に違いがあります。
また、ベーシックからスタンダードやプレミアムへ後から変更できます。
そのため、まだアクセスもコンテンツも少ないブログ開設時点で、
「将来アクセスが増えるかもしれない」
という理由だけで上位プランを契約する必要性は高くありません。
ベーシックで始める→サイトを育てる→必要になったら上位プランへ変更する
という順番の方が、費用を無駄にしにくいでしょう。
ConoHa WINGのベーシック・スタンダード・プレミアムを比較

まずは3つのプランの位置づけを整理します。
| 比較項目 | ベーシック | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 向いている人 | 初心者・個人ブログ | コンテンツ量が増えたサイト | 大規模・高負荷サイト |
| サーバーリソース | 標準 | ベーシックより余裕あり | さらに余裕あり |
| ディスク容量 | 標準 | ベーシックより多い | さらに多い |
| サイト数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ドメイン数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| データベース数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 自動バックアップ | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
| 無料独自SSL | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
| プラン変更 | 可能 | 可能 | 可能 |
ConoHa WINGでは、1台のサーバー契約に複数の独自ドメインを設定して複数サイトを作成でき、登録ドメイン数も無制限です。また自動バックアップ、無料独自SSL、WordPressのインストールなど、サイト運営に必要な機能が用意されています。
つまり初心者が見るべきなのは、
「ベーシックではWordPressが使えない」のではなく、「どれだけ余裕のあるサーバーリソースが必要か」
という違いです。
ConoHa WINGベーシックプランが向いている人

初めてWordPressブログを作る人
初めてWordPressを使うなら、ベーシックを基準に考えやすいでしょう。
ブログを始める時点では、
- どれくらい記事を書くか
- どれくらいアクセスが集まるか
- 何サイトまで増やすか
- どれくらい画像を使うか
を正確に予測できません。
それにもかかわらず、「高いプランの方が安心そう」という理由だけで上位プランを選ぶと、使わないサーバー性能に料金を支払うことになります。
WordPressブログでは、サーバープランを一段上げることよりも、
- WordPressの初期設定
- サイト設計
- 記事作成
- 画像最適化
- セキュリティ設定
- バックアップ
などをきちんと整えることの方が重要です。
最初はベーシックを使い、実際の運営状況を見て上位プランを検討する方が分かりやすいでしょう。
個人ブログや小規模サイトを運営する人
次のような用途なら、ベーシックから検討できます。
- 個人ブログ
- アフィリエイトサイト
- 趣味ブログ
- ポートフォリオサイト
- 小規模な店舗サイト
- 小規模な情報サイト
特にサイトを立ち上げたばかりの段階では、アクセスも記事数も少ないケースが一般的です。
その状態でスタンダードやプレミアムを契約しても、増えたサーバーリソースを使い切らない可能性があります。
「必要になる前に高いプランを契約する」のではなく、「必要になったら上げる」という考え方が向いています。
まず1〜2サイト程度から始めたい人
初心者がまず1〜2サイト程度を作るなら、ベーシックから始める考え方でよいでしょう。
これはConoHa WINGが「ベーシックは2サイトまで」と制限している意味ではありません。
公式仕様ではサイト数・ドメイン数・データベース数は無制限です。
ここでの「1〜2サイト」は、初心者が最初に管理しやすい範囲として本記事で設定する判断基準です。
最初から10サイト、20サイトと大量に作るより、少数サイトを運営し、
- ディスク使用量
- 表示速度
- アクセス数
- サイトの増加状況
を見ながら判断した方が失敗を減らせます。
ベーシックでも複数サイトを作れる
「複数サイトを作るならスタンダードにしなければいけない」と考える必要はありません。
ConoHa WINGでは、1台のサーバー契約に複数の独自ドメインを設定できます。登録ドメイン数も無制限です。
そのため、
- メインブログ
- サブブログ
- 別ジャンルのサイト
- 店舗サイト
- テストサイト
などを1契約内で管理することもできます。
ただし、ここで重要なのが、
サイト数無制限=何サイト動かしても負荷が変わらない
という意味ではないことです。
サイトが増えれば、画像、データベース、アクセス処理、WordPressプラグインなどの負荷も増えていきます。
したがって「何サイトまで作れるか」だけでプランを決めるのではなく、実際にどれだけサーバーリソースを使っているかを見て判断する必要があります。
ベーシックで何万PVまで耐えられる?
ConoHa WINGのベーシックについて調べると、「何万PVまで使える?」という疑問を持つ人もいるでしょう。
しかし、プラン選びをPV数だけで決めるのはおすすめしません。
同じアクセス数でも、
- WordPressテーマ
- 使用プラグイン
- 画像サイズ
- キャッシュ設定
- 同時アクセス
- データベース処理
- 外部サービスの利用状況
- ページ構成
などによってサーバーへの負荷は変わります。
ConoHa WING公式ではサイト数や転送量などの仕様を公開していますが、ベーシックを「月間○万PVまで」と一律に区切る仕様にはなっていません。
したがって、
「○万PVになったら必ずスタンダード」
と決めるより、
サイトの実際の負荷や表示状況を確認してプランアップする
方が合理的です。
ベーシックから上位プランを検討するタイミング
ベーシックは初心者に使いやすい一方、すべてのサイトに最適とは限りません。
次のような状態になったらスタンダードやプレミアムを検討します。
サイト数やアクセスが大きく増えた
最初は1サイトだったブログでも、運営を続けていくと複数サイトへ増えることがあります。
それぞれのサイトにアクセスが集まるようになると、サーバー全体にかかる負荷も増えます。
このような場合は、
「サイト数が3サイトになったから変更」
と機械的に決めるのではなく、実際の運営状況を確認します。
ConoHa WINGにはリソース状況を確認する機能も用意されているため、利用状況を見ながら判断できます。
画像やコンテンツ量がかなり増えた
写真を大量に使用するサイトでは、テキスト中心のブログよりもディスク容量を消費します。
たとえば、
- 旅行ブログ
- 写真ブログ
- 商品レビューサイト
- デザイン系サイト
- 大量の商品画像を扱うサイト
などは、画像の使い方によって必要容量が増えます。
まずは画像をWeb向けに圧縮し、不必要に大きなファイルをアップロードしないことが重要です。
それでもディスク使用量が増えてきた場合は、上位プランを検討する理由になります。
サイトの規模が大きくなった
記事数が増え、複数サイトで継続的にアクセスを集めるようになれば、サーバー側にも余裕が欲しくなります。
その段階で初めてスタンダードやプレミアムを比較しても遅くありません。
ConoHa WINGではプラン変更が可能なので、最初から将来の最大規模に合わせる必要はありません。
ベーシックからスタンダードへ変更できる
ベーシックを選ぶうえで重要なのが、あとからプランを変更できることです。
WINGパックを利用している場合でも、契約中にプラン変更が可能です。
上位プランへ変更する場合は、変更する時点で残っている契約期間に応じた差額が決済されます。
そのため、
- ベーシックでWordPressを始める
- サイトを育てる
- 負荷や容量を確認する
- 必要ならスタンダードへ変更する
- さらに規模が大きくなればプレミアムも検討する
という流れにできます。
これは初心者にとって大きなメリットです。
最初のプラン選びで将来すべてを予測する必要がありません。
最初からスタンダードを選んだ方がよい人
一方、次のような人は最初からスタンダード以上も比較してください。
- すでに運営中の大きなサイトを移転する
- 複数の既存サイトをまとめて移転する
- 大量の画像データを扱う
- サイト規模が最初から大きい
- 将来的ではなく、開始時点から高い負荷が見込まれる
ポイントは、「いつかアクセスが増えるかもしれない」ではなく、「すでに高い負荷が必要か」です。
将来の可能性だけならベーシックから始められます。
開始時点ですでに大規模なサイトを運営しているなら、スタンダードやプレミアムまで比較します。
ベーシックと上位プランで迷ったときの判断表
| あなたの状況 | 選び方 |
|---|---|
| WordPressが初めて | ベーシックを第一候補 |
| 個人ブログを始める | ベーシックを第一候補 |
| 1〜2サイト程度から始める | ベーシックを第一候補 |
| 将来アクセスが増えるかもしれない | まずベーシック |
| 将来サイトを増やす予定 | まずベーシック |
| すでに大規模サイトがある | スタンダード以上も比較 |
| 大量の画像を保存する | 容量を確認して判断 |
| 複数の大型サイトを移転する | 上位プランを比較 |
| 高い負荷がすでに発生している | 上位プランを検討 |
初心者が最も避けたいのは、
「よく分からないから一番高いプランを選ぶ」
ことです。
必要な性能が分からない段階なら、まずベーシックを基準にしましょう。
ConoHa WINGベーシックの料金はどう考える?

この記事では、期間限定キャンペーンや変動する料金を固定して掲載しません。
ConoHa WINGの料金は、
- 料金タイプ
- 契約期間
- プラン
- 申込み条件
- 適用される特典
などによって変わることがあるためです。
料金だけを詳しく調べたい場合は、別記事でまとめています。
この記事では「いくらか」よりも、ベーシックで足りるかどうかを判断することを優先してください。
通常料金とWINGパックの違い
ConoHa WINGを申し込むときは、プランだけでなく料金タイプも確認します。
代表的なのが、
- 通常料金
- WINGパック
です。
WINGパックは長期利用向け
WINGパックは、レンタルサーバーと独自ドメイン特典などを組み合わせた長期利用向けの料金タイプです。
複数の契約期間から選択でき、契約期間が長いほど割引率が高くなる仕組みになっています。
また、WINGパックでは対象となる独自ドメインを最大2つ無料で利用できます。
WordPressブログを長く続ける予定なら、料金だけでなくドメイン費用まで含めて比較すると判断しやすくなります。
通常料金は長期契約を避けたい人向け
通常料金はWINGパックとは料金体系が異なります。
「どの程度利用するかまだ分からない」「最初から長期契約するのが不安」という人は、通常料金との違いも確認しておきましょう。
ただし、通常料金ではWINGパックの独自ドメイン2つ無料特典は対象外です。
料金だけを見るのではなく、
サーバー料金+ドメイン+契約期間
まで含めて比較してください。
WINGパックは契約期間を確認して申し込む
ベーシックプラン自体が初心者向けでも、契約方法まで適当に選んでよいわけではありません。
特にWINGパックを利用する場合は、
- どのくらいブログを続ける予定か
- 一括で支払う金額
- 自動更新
- 解約条件
を確認しておきましょう。
「月額換算が安い」という理由だけで最長期間を選ぶのではなく、利用予定期間とのバランスで判断することが重要です。
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ConoHa WINGベーシックの解約で注意すること
「conoha wing ベーシック 解約」で検索している人が特に注意したいのは、ベーシックというプラン名より、契約している料金タイプです。
WINGパックは自動更新を確認する
WINGパックは自動更新が初期設定でONになっています。
解約したい場合は、自動更新が実行される前に設定をOFFにする必要があります。
自動更新後のキャンセルはできないと公式サポートで案内されています。
そのため、
「使わなくなったらそのまま放置」
ではなく、ConoHaの管理画面から契約状況を確認してください。
WINGパックと通常料金では解約方法が違う
通常料金とWINGパックでは、解約の考え方が異なります。
通常料金ではサーバーを削除することで解約手続きを進めます。
WINGパックでは自動更新を無効にし、契約期間終了後に解約される流れです。
「ベーシックを契約しているからこの方法」と判断せず、
ベーシック+WINGパックなのか、ベーシック+通常料金なのか
を確認してください。
無料独自ドメインを利用している人は注意
WINGパックの無料独自ドメインを利用している場合、サーバー契約だけを見て解約しないようにしましょう。
WINGパックの自動更新をOFFにすると、紐づいている無料独自ドメインの自動更新にも影響します。
他社サーバーへ移転する場合などは、
- WordPressデータ
- メール
- 独自ドメイン
- DNS
- SSL
- バックアップ
まで確認してから解約する方が安全です。
上位プランからベーシックへ戻す場合の注意点
ConoHa WINGでは上位プランから下位プランへの変更も可能ですが、注意点があります。
WINGパックで下位プランへ変更しても、差額は返金されません。
また、変更先プランのディスク容量を超えて使用している場合は、プランダウンできません。
これを考えると初心者の場合は、
最初から上位プラン→あとでベーシック
より、
ベーシック→必要になったら上位プラン
の方が費用を管理しやすいでしょう。
ConoHa WINGベーシックのメリット

初期段階で余計な費用をかけにくい
ブログ開始直後から高いサーバー性能を確保する必要がなければ、ベーシックから始めることで無駄な固定費を抑えられます。
浮いた予算を、
- WordPressテーマ
- 画像作成
- コンテンツ制作
- 必要なツール
- ドメイン
- サイト改善
などに回す考え方もできます。
必要になったらプランを上げられる
「ベーシックを選んだらずっとベーシック」というわけではありません。
プラン変更が可能なので、サイト成長に合わせて上位プランへ移行できます。
これが、初心者が最初から必要以上に高いプランを選ばなくてもよい大きな理由です。
複数サイトを作れる
ベーシックでも複数の独自ドメインを設定でき、複数のWebサイトを作成できます。
1つ目のブログを運営したあと、別ジャンルのサイトを追加したくなった場合にも対応できます。
ConoHa WINGベーシックのデメリット
上位プランよりサーバーリソースの余裕は少ない
ベーシックは3つの主要プランの中では下位プランです。
ディスク容量・メモリ・vCPUの目安は上位プランの方が大きく設定されています。
大規模サイトや高負荷な運営を前提にするなら、上位プランの方が適している場合があります。
どんなサイトでもベーシックで十分とは言えない
この記事では初心者にベーシックを第一候補としていますが、すべてのサイトでベーシックを推奨しているわけではありません。
開始時点ですでに、
- 大量アクセスがある
- 多数の既存サイトを移転する
- 大量画像を扱う
- 高負荷な処理を行う
と分かっているなら、上位プランも比較してください。
サーバー性能だけでサービス全体の良し悪しは判断できない
プランが自分に合っていても、ConoHa WINGというサービスそのものが自分に合うとは限りません。
管理画面、料金体系、サポート、契約条件なども含めて確認する必要があります。
良い点だけでなく注意点も確認したい人は、次の記事も参考にしてください。
ベーシックプランを申し込む前のチェックリスト
最後に、次の項目を確認してください。
| チェック項目 | 判断 |
|---|---|
| WordPressを初めて使う | ベーシックを第一候補 |
| 個人ブログを始める | ベーシックを第一候補 |
| 小規模サイトから始める | ベーシックを第一候補 |
| 将来アクセスが増えるかもしれない | まずベーシックでもよい |
| 将来複数サイトに増やしたい | ベーシックから開始可能 |
| すでに大型サイトを運営している | 上位プランも比較 |
| 大量画像を扱う | 使用容量を確認 |
| 長期利用を予定している | WINGパックも比較 |
| 長期契約が不安 | 通常料金との違いを確認 |
| 解約予定がある | 自動更新を確認 |
ここまで確認してベーシックで問題なければ、上位プランを無理に契約する必要はありません。
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ConoHa WINGベーシックでWordPressを始める流れ
ベーシックを選ぶことが決まったら、次はWordPress開設へ進みます。
大まかな流れは、
- ConoHa WINGへ申し込む
- 料金タイプを選ぶ
- ベーシックを選ぶ
- 独自ドメインを設定する
- WordPress情報を入力する
- 支払い方法を設定する
- WordPressへログインする
- SSLや初期設定を確認する
となります。
ConoHa WINGにはWordPressの導入を簡単に進めるための仕組みが用意されています。
実際の申込み画面や初期設定は別記事で詳しく解説しています。
FAQ
ConoHa WINGはベーシックで十分ですか?
初めてWordPressブログを作る人や、小規模な個人サイトから始める人なら、ベーシックを第一候補にできます。
上位プランとの主な違いはサーバーリソースやディスク容量の余裕です。
必要になればあとから上位プランへ変更できるため、将来のアクセス増加だけを理由に最初からスタンダード以上を選ぶ必要性は高くありません。
ベーシックで複数サイトを作れますか?
作れます。
ConoHa WINGでは複数の独自ドメインを設定でき、サイト数と登録ドメイン数も無制限です。
ただし、サイト数が増えてアクセスや処理負荷も大きくなった場合は、上位プランへの変更を検討してください。
ベーシックからスタンダードへ変更できますか?
できます。
WINGパック契約中でもプラン変更が可能です。
上位プランへ変更する場合は、残っている契約期間に応じた差額を支払う仕組みです。
ベーシックは何万PVまで使えますか?
「○万PVまで」と一律に判断するより、サイトの負荷を見て判断する方が適切です。
同じPV数でも、画像サイズ、プラグイン、テーマ、同時アクセス、データベース処理などで必要なリソースは変わります。
PV数だけでスタンダードへ変更する必要はありません。
ベーシックの料金はいくらですか?
ConoHa WINGは料金タイプや契約期間、適用される条件などによって実際の支払額が変わることがあります。
この記事では更新で古くなりやすい固定価格を掲載していません。
料金は以下の記事でまとめています。
ConoHa WINGベーシックを解約するには?
ベーシックというプラン名だけでなく、通常料金とWINGパックのどちらを利用しているか確認してください。
通常料金ではサーバー削除、WINGパックでは自動更新の無効化を中心に手続きを行います。
WINGパック利用中は無料独自ドメインへの影響にも注意してください。
まとめ|初心者はベーシックから始めて必要になったら上げればよい
ConoHa WINGで初めてWordPressブログを作るなら、ベーシックを基準に考えて問題ありません。
特に、
- 初めてWordPressを使う
- 個人ブログを作る
- まず1〜2サイト程度から始める
- 小規模なサイトを運営する
- 将来のアクセス数がまだ分からない
という人なら、最初からスタンダードやプレミアムへ上げる必要性は高くありません。
ConoHa WINGはベーシックでも複数サイトを作成でき、WordPress運営に必要な機能を利用できます。また必要になった時点で上位プランへ変更できます。
反対に、
- 大規模サイトを移転する
- 大量の画像を扱う
- 複数の大型サイトを運営する
- 開始時点から高い負荷が発生する
と分かっている場合は、スタンダード以上も比較してください。
初心者の場合は、
ベーシックで開始 → サイトを育てる → 利用状況を確認 → 必要なら上位プランへ変更
という順番が最も分かりやすい選び方です。
料金だけで決めず、自分のサイト規模と必要な性能から判断してください。
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